「四方山探鳥会/野鳥の会宮城県支部」で、色んな野鳥を撮影! 2/24、その2
2月24日の「四方山探鳥会」の続きです。
色々な野鳥を撮影しましたので、その写真日記です。
先に申しますが、ほとんどの写真の画質はそれなり(及び、それなり以下)です。
FZ85で撮影 (PCの場合は、画像クリックで拡大します)
アオジ ウソ
どちらもこの日の中では、比較的近くで撮影したのですが、枝被りでした。
カシラダカ ベニマシコのオスとメス
どちらも、距離がありすぎで、何が写っているか分からないようなレベルの写真です。
この日の撮影の中では、まだマシな方の写真です。
これまた、かなりの距離でした。右の写真は、左の写真の状態から、頭のみ反転しているそうです(この日の幹事さん曰く)。野鳥の首はもの凄く回るのですね。驚きでした。
又、数名の方のみですが、「カヤクグリ」も見たそうです。私は、まだ見たことがなかったので、「是非、見たかった、どうしても、写真撮りたかった」でした。
話題変わって、下は探鳥会の前に撮影した、イソヒヨドリ
これが一番まともに撮影出来ている気がします。
FZ85での野鳥撮影は、「鳥との距離が生命線である」とつくづく感じました。
一人での探鳥の時は、「忍者のように気配を消して、ギリギリまで鳥に近づき、一瞬のうちに撮影しよう」と強く思いました(笑)。